ゼミ 14回目

今回は、ラジオの内容について話し始めました。

まずはインターンについて知ってもらうこと。その後インターンに行きたくなるような話を、体験談など含めてしたいね、って話になりました。

 

そこで、内容決めるより先に呼ぶ人を決めた方が良さそう?となり、OB・OG含め企業の方なのか、はたまた3・4年生の先輩なのかという話し合いをしました。企業の方だとインターン生のリアルを伝えることができるね~、先輩だとインターンに行きたての話を聞けるね、となりました。

 

また同時に、前回のシナリオ作りの続きをしました。今回までにそれぞれで考え、グループで共有していたのでスムーズに決めることができました。他のシナリオ案を読んでいて、ラジオのシリーズ化がすでに決定しそうなシナリオもあってすごくいいなと思った!!ラジオの続編想像できそう。笑

(記録として自分が考えていたシナリオを、、
 オンライン授業を終えて、18時になった。座りっぱなしで疲れたので横になり、溜まったラインを返し、インスタで気になる投稿を見た。何にもやる気はおきないし、目も使いたくないので、YouTubeで適当に動画を流し聞きしようかな、と思った。そういやこの間友達と就活のことについて話したな、友達の周りでインターンに行った人いたんだっけな、そんなことを思い出した。YouTubeで就活の検索をかけてみたらいくつか出てきた。目を閉じながら聞けそうなものを選んでみたら、就活(インターン)について説明してあるものだった。10分程度だったのでいい休憩になり、課題のやる気も就活のことを考えようかなという気持ちも湧いてきた。)

 

またラジオの内容の話に戻るけれど、3年生の先輩を呼ぶとしたら、公開インタビューのようなもの面白そうだな、と個人的に思いました。事前にインタビューするはするだろうけれど、なんだろう、それを踏まえたインタビューをするというか、もっと深いこと聞けたりしたら、、なんて思いました。

 

 

 ここからは唐突だけど、レ・ミゼラブルを観て、ふと考えたことを書きます。レ・ミゼラブルという名前は何回も聞いたことあるし、舞台公演がいくつもあってることは知っていたんですけれど、内容は全く知りませんでした。今回見たのも冒頭~30分程度だけで、思ったことです。

自由を手に入れたある男性が、自分の犯した罪を認め、神に許しを乞うシーンでした。その男性は恵まれた身なりではなく、十分に生活もできていませんでした。その必死になって許しを求める姿に、ふと私ってすごく恵まれているんだなと感じました(罪を犯したわけではないのですが笑)。自分の日常生活に不満を持つこともあるけど、今の自分はすごく幸せな生活をしているんだなと実感しました。

学んだりすることも幸せな生活の上に成り立っているものだと思い、親に対してありがたみを感じました。また同時に、私はヌルッとしすぎだなと反省しました。

こんなに感想を書く予定ではなかったけれど、寝たら忘れそうなこと書けてよかったです。

 

今年のゼミは終わりましたが、年を越すまでにメンバーと話し合って、内容を進めていきます!以上!